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2023/07/23 13:14
[TheWeft Minamiaoyama]
OPEN/CLOSE:12:00~19:00
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※今後の状況に応じて営業日、営業時間に関しましては変更する可能性がございますが、その時はJOURNALをはじめ、各種SNSにてご案内いたします。
オンライン接客について:https://curly-cs.com/theWeft/etc/81831/
夏になるとにコーディネイトもシンプルになってきがち。
もちろんそれも良いのですが、せっかくですからアクセサリーなどで、シンプルながらにポイントとなるような小物をプラスしたいところです。
またよりストレスなく過ごすために荷物もできる限り少なくしたいですよね。
そんな季節にオススメしたい、TheWeftのセレクトアイテムたちを本日はざっくりお見せしていこうと思います。
BOSTON CLUB
Name
本社をメガネの一大産地である鯖江に置き、日本製にこだわり長らく良質なアイウェアを世に送り出している、BOSTON CLUB。
TheWeftでも度々セレクトしているアイウェアブランドになります。
WESTON
時代の流れや日差しが強い日が続きますから、色付きのサングラスに興味を持たれている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
JOURNALでお見せするコーディネイトにも最近登場することの多いWESTONはそんな方にピッタリです。
こちらのモデルですと濃いめレンズでありながら、繊細なメタルフレームのため、スッと顔まわりに溶け込みます。
また驚くほど軽量で長時間の着用でも全く煩わしさがありません。
繊細ながらも確立した個性を感じるデザインですので、シンプルなコーディネイトと合わせても映えますし、これだけで独特な雰囲気すら感じさせることができます。
KEVIN&BRIAN
クリアレンズではこちらのKEVINとBRIANをご用意しております。
同じくこちらも比較的、使用者を選ばずスッと馴染んでくれるアイウェアです。
フレームの太さでつける人の印象にも変化が出るのが眼鏡ですが、このKEVINは、太すぎず細すぎす程よい主張加減。
全体的にシンプルであり、特徴的なクリアブラウンのカラーは飴細工のようで、さりげなく他と差をつけたコーディネイトに仕上がります。
「アイウェアに挑戦したいけど、個性はすぎるのは勇気がいる」という方にオススメです。
そしてスクエア型のウェリントンシェイプで繊細な印象のチタンフレームのBRIAN。
こちらはまず、とても軽いです。
「顔まわりに重みのあるものをつけるのは苦手だけど、オシャレにきめたい!」という方にはこちらをオススメしたいです。
KEVINに比べ独特な雰囲気を纏っていますが、フレーム自体が細いこともあり、意外にもスッと馴染みます。
○△□(マルサンカクシカク)
NECK PASS&SHOULDER WALLET
夏になれば、今年はフェスに参加するなどアクティブになる方も多いかもしれませんね!
私もどこか行ければと思っていますが、実現するのか…
さてそんな時にピッタリなのが姫路のレザーブランド、○△□(マルサンカクシカク)です。
もともとCURLY&Co.のお取り扱い店舗というご縁から繋がった、姫路のセレクトショップのオーナーさんが始めたブランドになります。
そのオーナーさん自身が音楽が好きだったりと、とにかくアクティブ。
身軽に、オシャレにそういったシーンでも楽しめるようにと誕生したアイテムたちです。
NECK PASSは前に中目黒でお取り扱いしていたときから、私自身も愛用しています。
今はもう写真に映っているのとは違う味のある表情に変化しています。
気になる方は、店頭にお越しになった際に、ぜひお声がけください。
私は日常で定期入れや小銭入れで使っています。
わざわざカバンをごそごそせず、簡単に用事を済ませられるのでとても便利です。
Detail
そしてこちらも以前お取り扱いしていたSHOULDER WALLET。
最近SUMMER STYLE SUMPLEのJOURNALで使用しました!
中はお札と小銭、カードを入れる場所があり、お出かけの際に必要な最低限は収まる仕様です。
定期もすんなり入ります!
カードよりも現金派な方でも手軽にお楽しみいただける、ショルダータイプの財布ですね。
スマホはボトムスのポケットに、金銭などはこちらに…として仕舞えば、これだけで遊びに行けちゃいます!
B.T HELMET BAG
最後は先日TheWeftにやってきたB.T HELMET BAG。
何度見てもフォルムが可愛らしいです。
先日のJOURNALでもご覧いただきましたが、とにかく便利、かつこの愛嬌、釘付けになります。
撥水加工も施されているので、急な雨に襲われるこの時期にも安心です。
Detail
いくつかの使い方ができるバッグですが、今朝何気なく写真のような置き方をしてみました。
見た目に反して、意外と中は広く深いことをどうしたらお伝えできるかなと考えていたのですが、この写真で伝わりますか?
沢山ものを詰め込めますし、蓋を絞って持った時にはコンパクトになるのでコーディネイトにも干渉しすぎない。
でもちゃんと存在感はあって、可愛らしい…不思議です。
Travel
Detail
あまりコスメやお泊まり道具が多めの方でなければ、1泊分の洋服は入ってしまいます。
またポケッタブル仕様のため、ここまでコンパクトにすることも可能。
普段のコーディネイトの小物としてだけでなく、夏の旅行シーズンにも活躍する便利なバッグになっています!
今回はセレクトアイテムの一部をピックアップしましたが、先日お見せしたガラスのアクセサリーやonoma.labのハットなどもございますので、ぜひチェックしてみてください。
※商品、通信販売に関するお問い合わせはメールでも承っております。
下記の連絡先までお気軽にお問い合わせ下さい。
小川